第3回懸賞論文 応募要項
マーサージャパン 人と仕事の未来 研究所は、人事関連の中長期的な課題の解決に向けた研究を支援することを目的に、研究者と実務家を対象とした懸賞論文を下記の要領で実施する。奮って応募されたい。
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テーマ
「人、組織、仕事のいずれかに関わるもの」
人的資本経営、雇用の流動化、シニア雇用、AI活用、組織改革、組織開発など、論文のテーマ設定は幅広く歓迎する。ただし、以下を盛り込むことを求める。
- 問題の特定 ─ 企業の事業・機能責任者、官公庁の事業責任者等が抱えうる、人・組織・仕事に関する問題を取り上げること。個人・組織・社会いずれのレイヤーの問題も可とする。
- 問題の構造化 ─ 問題の構造を整理し、特に重要な課題を明確に提示すること。
- 施策の提案 ─ 課題の解決に向けた施策の方向性や具体例を示すこと。
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データと分析
公的統計、民間調査、論文著者が実施したヒアリングや事例研究等の信頼性の高い情報を幅広く許容する。パネルデータや実験データも歓迎するが、それに限らない。
分析・考察の質を非常に重視し、統計分析による現状の把握や課題の特定、または、多くの定性データに基づく考察を歓迎する。因果関係の立証が難しい場合は、合理的な推論にもとづく仮説の提示を推奨する。
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研究奨励金
| 賞 | 研究奨励金 |
|---|---|
| 最優秀賞 | 100万円 |
| 優秀賞 | 50万円 |
| 奨励賞 | 30万円 |
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応募資格
研究者(大学院生を含む)ならびに実務家。2名以上の共同執筆も可とする。
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応募論文
未発表の論文で日本語10,000字程度(要旨・グラフ・注記・参考文献は含まず)。アカデミックフォーマットに則った論文、または引用・参考文献が正確に記述されているもの。
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スケジュール
応募締切:2026年9月30日(予定)
審査結果:2026年11月下旬を目途に当研究所ホームページにて公表予定
奨励金対象者には個別に結果を連絡する。最優秀作は当研究所機関誌『人と仕事の未来』に掲載する。
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審査
| 審査委員 | 所属・役職 |
|---|---|
| 守島 基博 | 学習院大学 経済学部経営学科 教授、一橋大学 名誉教授 |
| 髙倉 千春 | 高倉&Company合同会社 共同代表、三井住友海上火災保険株式会社 社外取締役 |
| 白井 正人 | マーサージャパン株式会社 パートナー、人と仕事の未来 研究所 所長 |
審査基準:「論理性」「独自性」「創造性」「影響力」。審査にあたり、剽窃チェックを実施する。
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応募方法
次の専用アドレスを通じて論文を提出されたい。件名を「懸賞論文応募」とし、氏名・所属を記載のこと。その他の方法での応募は一切受け付けない。
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注意事項
※ 著作権法等に関して問題とならないよう十分に留意されたい。問題が発生した場合、奨励金の返還を求めることがある。
※ 応募要件を満たさない場合、審査の対象外とすることがある。
※ 応募論文の返却は行わない。
※ 奨励金対象論文は印刷物・インターネット等で公開されることがある。著作権は当研究所に帰属する。
以 上
マーサージャパン 人と仕事の未来 研究所
東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー
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