【速報】第1回懸賞論文 選考結果発表

  
マーサージャパン 人と仕事の未来 研究所 第1回懸賞論文の選考結果は、次のとおりとなりました。
  • 最優秀作

    該当なし

     

  • 優秀作 

    株式会社プロテリアル 常務執行役員CHRO
    中島 豊 氏

    「日本企業の競争力を回復させる処方箋 ~製造業A社における間接部門の業務量調査に基づく分析と提言~」

     

    社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科
    望月 賢一 氏 

    「社会関係資本の視点から考える人的資本経営‐「学習するコミュニティ」が社会関係資本として機能する‐」

     

  • 奨励賞

    滋賀⼤学大学院 データサイエンス研究科
    井下 敬翔 氏

    「パーソナル AI と組織 AI による ⼈事管理の⾰新と最適化」

     

    慶應義塾大学医学部ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座特任助教 
    木下 翔太郎 氏

    「デジタルテクノロジーを活用した労働者のメンタルヘルス対策の可能性と課題」

     

    EY Japan Regional Talent Development Leader
    島岡 なつ美 氏

    「経営トップへ転職する -ネットワークによる CxO の組織定着支援の研究-」

     

  • ファイナリスト

    奈良県 代表監査委員
    内野 正博 氏

    「地方公共団体における自己評価の客観性のために-47都道府県における内部統制制度と監査委員監査の分析を通じて-」

     

    株式会社 Box Japan
    ⾵間 武也 氏

    「テレワークに関する法的課題 ―在宅勤務の権利義務を中⼼に」

     

    株式会社ナラティブリンク 代表取締役
    堺 孝善 氏

    「社員のキャリア意識の問題から考える 従業員エンゲージメント向上に向けた 未来の自己理解の重要性」

     

    株式会社竹中工務店
    志川 久 氏

    「人手不足の現状とその解決策についての考察 ~建設業を題材に~」

     

    一橋大学商学部
    円谷昭一ゼミナール4年

    「日本企業は人的資本経営にどう向き合うべきか -30年データから見る実態-」

     

    昭和女子大学 現代ビジネス研究所研究員/福祉社会経営研究科 特任教授
    能登 すみれ 氏/飛田 史和 氏

    「『女性のための女性支援策』はいらない -企業と女性のすれ違いが女性の活躍を阻害している-」

     

    経営コンサルタント
    波左之 好古 氏

    「人と仕事を進化させ、競争力のある組織とするための改革着眼点 」

     

    関西エアポート株式会社 執行役員 副最高管理責任者
    松浦 拓也 氏

    「正真正銘のグローバル企業になるために」

*所属は論文応募時のものです。

授賞式の模様や受賞論文、審査員からのコメントについては、追って更新いたします。

以上

 

マーサージャパン 人と仕事の未来 研究所
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