概要

昨今、ジョブ型雇用へのシフトや雇用の流動化によって、人材への提供価値訴求の重要性は増しています。

人材獲得上の差別化を図り、多様化する従業員層のエンゲージメントを高いレベルで維持するためには、企業の独自性に合わせて最適なコスト配分がなされた特徴的かつ戦略的な福利厚生の制度設計が求められていくと予想されています。 

マーサージャパンでは2023年より、福利厚生費のコスト配分の分析によってベンチマークと特徴把握を行う「福利厚生ポートフォリオ診断」と戦略的なコスト配分に関するコンサルティングの提供を行っております。

本セミナーでは、「福利厚生ポートフォリオ診断」を通じて、見えてきた日本の福利厚生制度の特徴、課題、そして変化の兆しについて、マーサーマーシュベネフィッツのコンサルタントの解説を交えてご紹介していきます。

また、少子高齢化による社会保障制度の弱体化が進む中で、企業が従業員やその家族に提供している福利厚生制度の役割は今後セーフティーネットの面でも高まっていくと考えます。福利厚生ポートフォリオを考える上で、「リスクへの備え」に関する福利厚生保険制度の見直しの具体的な考え方についてもご紹介します。

<このような人事担当者におすすめです>

  • 福利厚生制度の方針がない。自社に課題があるのかわからない。
  •  福利厚生制度の見直しが長年されていない。何年に一度見直しをすべきかわからない。
  • 自社の福利厚生制度を見直したいが、具体的にどう進めるべきかわからない。
  • 会社、共済会、労働組合、健康保険組合など、乱立・複雑化した制度をシンプルにしたい。
  • 他社と差別化された特徴ある福利厚生制度を従業員に提供していきたい。

プログラム

① 「福利厚生ポートフォリオ」から読み解く現状の企業の課題と変化の兆し

  • 福利厚生ポートフォリオという考え方について
  •  「福利厚生ポートフォリオ診断」で浮かび上がる日本の福利厚生の特徴と課題
  •  診断結果やディスカッションからわかる今後の「変化の兆し」

② セーフティーネットとしての役割も期待される福利厚生制度

  • 従業員が抱えるリスクへの備え
  • 保険メニュー見直しの具体的な考え方

③ 選ばれる会社の福利厚生制度設計のためのステップ 

  • 福利厚生ポートフォリオ診断とその後のステップ
  • 今求められる「ベンチマーク」と「戦略策定」

対象者

人事制度、福利厚生制度設計に携わっている責任者、主催者の方々

※弊社と同種・類似のサービスを提供されている企業様のお申込みはご遠慮頂いております。悪しからずご了承くださいますようお願い申し上げます。
※企業向けセミナーのため、会社メールアドレスでのご登録、ご参加をお願いします。フリーアドレスでのご登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。

日時 
2024年7月2日(火)
12:00-13:00

参加費
無料

定員
100名

開催方法
オンライン (Zoom開催)

お問い合わせ

ご不明な点等ございましたら、下記までお問い合わせください。

マーサージャパン株式会社 グローバル ベネフィット コンサルティング部門 E-mail: HB.Japan@mercer.com