マーサージャパン シニアアドバイザーに新原浩朗氏が就任
2025年9月2日
組織・人事、福利厚生・ウェルビーイング、資産運用のグローバルリーダー、マーサーの日本法人であるマーサージャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 草鹿泰士)は、2025 年9 月1 日付で元内閣審議官の新原浩朗氏がシニアアドバイザーに就任したことを発表しました。
新原氏は、1984 年に東京大学経済学部経済学科を卒業後、通商産業省に入省し、内閣府政策統括官(経済財政運営担当)、経済産業省経済産業政策局長、内閣官房内閣審議官(事務次官級)を歴任され、安倍政権「アベノミクス」、岸田政権「新しい資本主義」など、日本政府の経済政策の立役者として長年活躍されました。また、ミシガン大学経済学部での研究、ハーバード大学経済学部客員研究員、ハーバード・ビジネス・スクール・エグゼクティブフェローを歴任し、一橋大学、東京大学、早稲田大学で、組織行動について教鞭をとられるなど、内外のアカデミアでも経験を積まれています。退官後は、キヤノングローバル戦略研究所、NTT データ経営研究所、東大発のAI スタートアップの社外取締役としても勤務されるなど、国内外でオピニオンリーダーとして活躍されています。
新原氏の就任にあたり、マーサージャパン 代表取締役社長 草鹿泰士は、以下のようにコメントしています。
「新原浩明氏をシニアアドバイザーとしてお迎えできることを心より歓迎いたします。長年にわたり、経済産業省や内閣官房で我が国の成長戦略や経済産業政策に携わってこられた新原氏の豊富なご経験と見識は、マーサーのビジネスとクライアント、ひいては日本の経済と産業に大きな価値をもたらすものと確信しています」
マーサージャパン シニアアドバイザー 新原浩朗氏は、次のようにコメントしています。
「我が国は、成長と分配を繰り返しながら、人々が幸福になる新たな成長経路を進むことができるか、世界的にも資本主義の姿が問われる中、大きな分岐点にあります。労働市場改革や創造性とイノベーション、スタートアップを生み育てる国土の形成など待ったなしの課題に真正面から向き合い、若い世代にきちんとバトンを渡すことができるか、勝負の時です。このような時期にお声がけをいただき、世界最大級の組織・人事のコンサルティングファームである、マーサーの皆さんと議論をする機会を得られることは、私にとって大きな喜びです」