本セミナーは、マーサージャパン 人材開発プラクティスが提供する評価者・被評価者研修（対面・Eラーニング・英語対応）やその最新の活用事例を中心にご紹介いたします。

企業を取り巻く環境の不確実性が高まる中で、戦略を現場に浸透させ、持続的な成果に結びつけるマネジメント力が、これまで以上に問われています。 特に海外子会社を有する企業や、多様なバックグラウンドを持つメンバーを抱える組織においては、評価の納得感や、適切な目標設定・フィードバックのあり方に悩む声が絶えません。

本セミナーでは、こうした課題の根幹をなす「評価者と被評価者の認識のズレ」や「評価制度の形骸化」といった構造的な問題に焦点を当てつつ、評価制度を事業戦略を推進するための共通言語として活用する方法を解説します。

マーサーでは、管理職に求められる評価スキルのみならず、部下（＝被評価者）にも必要な目標管理スキルの習得を一体的に支援するプログラムを、日英両対応・eラーニング形式で提供しています。

• グローバルで活躍する管理職に求められる、これからの評価スキル 
• 被評価者に求められる目標管理のポイントと評価の受け止め方
• マーサーが提供する、評価者および被評価者向けに提供する研修プログラムの概要（日英対応）
• マーサーが提供するeラーニング「Mercer College」のプログラムの概要
• 「Mercer College」の新カリキュラムのご紹介（2025年12月現在）
• 質疑応答

• 評価制度の運用力を高め、組織成果につなげたいラインマネジャー・HRBPの方
• 国内外の部下をマネジメントする管理職、およびその育成を担う人事・経営企画部門の方
• 育成に資するフィードバックスキルを現場に定着させたい人材開発・研修担当者
• 被評価者（部下）にも目標管理や評価への理解を促し、納得感ある評価運用を目指したい方
• 海外派遣予定者や現地拠点のマネジメント層に対して、評価スキル・異文化対応力の習得を支援したい方

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