人事の仕事の全体像を伝えられない
新人教育はオペレーションに終始しがち、人事の仕事の全体像を伝える機会や研修をする余裕がない
新人教育はオペレーションに終始しがち、人事の仕事の全体像を伝える機会や研修をする余裕がない
少数精鋭で業務を回しており、人事に関する一般的な考え方やトレンドを学ぶ暇がない
事業パートナーの役割を果たす戦略人事へとレベルアップしたい
カリキュラム | 講座内容 |
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1~5 エッセンシャルズ 人事向け学習 |
1. 初めての人事・人材マネジメント |
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6~8 アドバンスト 人事向け学習 |
6. 報酬マネジメント(全121分) |
6~8 |
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9~ テーマ別 HRBP、ライン管理者の方向け学習 |
9. 役員報酬・コーポレートガバナンス(全202分) |
9~ |
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<カリキュラムの違い>
人事の専門領域を体系的に学べる独自性。マーサーが開発しているという信頼感
(製造業)
内容の充実、他にはない専門性の高さ
(金融)
人事について体系的に学ぶ機会はこれまでなかったのでオールインワンになっているのはありがたい
(製造業)
人事担当として知っておくべきことがうまくまとめられている、よいコンテンツ
(製造業)
社員それぞれの経験してきたことで、知識の深さなどには偏りが出ており、それを埋めるために最適
(製薬)
人的資本経営と言われ、従業員への教育投資は増える中で、人事が戦略人事を学べる教材はなかなかない
(製薬)
動画が分野ごとに分かれ、確認テストもあってユーザーに配慮された洗練されたコンテンツだと思う
(金融)
ジョブ型雇用を理解するためのモジュールが全体に散りばめられている。これから制度をジョブ型へ移行していくにあたり、その世界観を理解してもらうために対象者や目的に合わせて必要なインプットとして活用できる
(製造業)
Mercer Collegeは「こうすべき」という一つの答えを提示せず、どの企業の人事であっても持っておきたい人事領域の知識や考え方をフラットに学べるプログラムです。
例えばLINE様では、自社の文脈に置き換えて問いを立て、考える時間を作って活用されています。
たとえば『パフォーマンスマネジメント』であれば「今後のLINEを考えたとき、評価制度をどうメンテナンスすべきか?その効果や狙いは何か?」のように、他の会社での事例やLINEの現状などを整理・考察し、発表とグループでのダイアログ(対話)を行います」
(HRBPマネージャー 小向様インタビューより)
アカウント発行数(最小~最大) | 年会費(税別) |
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アカウント発行数(最小~最大) 1 |
年会費(税別) 300,000円 |
アカウント発行数(最小~最大) 2~5 |
年会費(税別) 460,000円 |
アカウント発行数(最小~最大) 6~10 |
年会費(税別) 650,000円 |